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最新のお知らせ(はつかいち市民図書館)

おはなし会

おはなし会に参加される皆様へ
新型コロナウイルス感染防止のため、はつかいち市民図書館で開催のおはなし会は、当面、下記の方法で実施します。


1.参加人数の制限
会場内での参加者同士の距離を確保するため、各おはなし会に定員を設け、参加人数を制限させていただきます。
※すべてのおはなし会において、参加整理券が必要です(相談カウンターで配布します)。
※各おはなし会の定員、整理券の配布時間は下記の表をご覧ください。


2.その他の対応、お願い
・体調の悪い方は参加をご遠慮ください。
・せきエチケットにご協力をお願いいたします。
・会場の入り口に手指消毒用アルコールを設置していますので、入室の際はご利用ください。
・室内では距離をとっていただくため、目印があるところにお座りください。
・換気のため、窓を開けて実施します。
・マスクまたはフェイスガードを着用して読み聞かせを行います。
・実施時間は15~20分程度です。

利用者の皆様にはご不便をおかけしますが、ご理解ご協力をお願いいたします。
なお、今後の状況に応じ、変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。

ちいさいこのためのおはなし

日付 令和5年4月7日(金)・21日(金)
時間 1回目 10:30~
2回目 11:00~
会場 はつかいち市民図書館 会議室
対象 乳幼児
定員   5組(各回) ※整理券が必要です
 整理券配布時間  1回目10:10~10:20  2回目10:40~10:50

おはなし

日付 令和5年4月8日(土)・22日(土)
時間  11:00~
会場 はつかいち市民図書館 会議室
対象 小学生以上
定員   5人程度  ※整理券が必要です
 整理券配布時間  10:40~10:50

ストーリーテリングのおはなし会

日付 令和5年5月20日(土)
 時間 11:00~
会場 はつかいち市民図書館 会議室
対象 5歳から大人まで
 定員 5人程度  ※整理券が必要です
 整理券配布時間  10:40~10:50

行事・イベント

読書会

1回ごとに1冊ずつ課題図書を読み、感想や疑問点を話し合います。
作品を読み深める過程での発見の楽しさ、仲間と語らう喜びもあります。
感動と癒しの、ゆったりとした時間を過ごしてみませんか?

日時 令和5年4月19日(水)9:30~12:30
会場 ウッドワンさくらぴあ会議室
講師 深川賢郎先生
4月の課題図書『ぼけますから、よろしくお願いします。』信友直子/著
5月の課題図書『故郷忘じがたく候』司馬遼太郎/著(予定)
参加費 1,500円/1回

展示

中央展示「もしかして…自閉症・発達障がい」

毎年4月2日は「世界自閉症啓発デー」、4月2日~8日は「発達障害啓発週間」です。
「自閉症」「発達障がい」という言葉はよく目にしますが、自分がそうなのかもしれない、もしかしたらあの人がそうなのかも…と気になったことはありませんか?
「自閉症」や「発達障がい」に関する資料を展示しています。


企画展示「牧野富太郎と草花」

4月から始まる連続テレビ小説『らんまん』のもでる、植物学者・牧野富太郎。
94年の人生で40万以上の植物標本を採取し、新種や新品種を1500種類以上命名するなど、日本植物学の基礎を築きました。
牧野富太郎の著作や電気、植物のことが分かる資料を集めて展示しています。


展示期間:令和5年3月24日(金)~4月26日(水)

お知らせ

子育て支援コーナーすくすくができました 

 

はじめて絵本コーナーに、子育て支援コーナーすくすくができました。
 主に未就学のお子さんを持つ保護者の方向けに、子育てのヒントになる資料や、地域の子育て支援関連のチラシ、パンフレットを1か所にまとめたコーナーです。
 お子さんと一緒に絵本を選びながら、育児書や絵本ガイド、わらべうたの本なども見ることができます。
 子育てに図書館を、ぜひご活用ください。

お知らせ

国立国会図書館デジタル化資料送信サービス利用の開始について

 国立国会図書館でデジタル化した図書や雑誌のうち、絶版などで現在、入手困難なものについて、はつかいち市民図書館の館内インターネット端末で閲覧・複写できるサービスを開始しました。
 このサービスを利用するには、図書館利用カードが必要です。利用カードをご持参の上、カウンターに申し出てください。

お知らせ

「赤ちゃんタイム」について

2020年8月7日(金)より、毎月第1・3金曜日の10時から12時まで「赤ちゃんタイム」とします。
この時間帯は、館内全体が通常より、にぎやかになってしまうかもしれません。
「赤ちゃんタイム」中は、赤ちゃんが泣いたり、ぐずったりしても、温かく見守ってくださいね。
小さなお子さん連れの方にも気兼ねなく図書館を利用していただき、また、図書館での過ごし方について小さなお子さんが少しずつ理解していく機会になればと思います。
利用者の皆さまにはご理解とご協力をお願いいたします。
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